2月27日
1週前なら良かったんだけれど、2月27日はとても厳しい斜面。
真央ちゃんを呼ぶか、はたまたワールドカップの舞台か、というほどすてきなアイスバーン。
朝里第2の壁は閉鎖、長峰Cは人がいない。
今シーズンはどうも外足に乗り切れない小生は、アイスバーンに激しく疲れる。
真央ちゃんを呼ぶか、はたまたワールドカップの舞台か、というほどすてきなアイスバーン。
朝里第2の壁は閉鎖、長峰Cは人がいない。
今シーズンはどうも外足に乗り切れない小生は、アイスバーンに激しく疲れる。
こういうときはコブのほうがラク、ということで、午後からコブ練。
長峰Bはラインが2つのみ。人もまばら。
さほど深くないが、ピッチの狭い、スペースのないカチカチのコブ。
でもラインの外は平らなので、娘の練習には最適だった。
長峰Bはラインが2つのみ。人もまばら。
さほど深くないが、ピッチの狭い、スペースのないカチカチのコブ。
でもラインの外は平らなので、娘の練習には最適だった。
息子はけっこうなスピードでひとり滑り降り、木の下で待っている。
娘とふたり、がんばってみました。
娘とふたり、がんばってみました。
「怖いからスキーを横にして入っちゃう気持ちはわかるけれど、そうするとすごい衝撃になる」
「足もとで小さなハの字を作っていいから外を回ること」
「上半身のひねりを作ること。横滑りのポジションでそれを確認すること」
「怖くなると上半身をかぶせちゃうけれど、そうすると突き上げで体が浮いちゃう。かかとに乗ってバランスをとる」
「足もとで小さなハの字を作っていいから外を回ること」
「上半身のひねりを作ること。横滑りのポジションでそれを確認すること」
「怖くなると上半身をかぶせちゃうけれど、そうすると突き上げで体が浮いちゃう。かかとに乗ってバランスをとる」
というあたりを説明し、コブの内と外でゆっくり、バリエーションもやりながら。
逃げずにガッツ見せていた。
逃げずにガッツ見せていた。