5月4日(日)
本日快晴なれど風強し。ハードシェルを脱ぐのか着るのか微妙な気温の駐車場を出発。
リフト終点からは強風にあおられ、かいた汗もすぐに風に持って行かれる状態。しかし、天気はすこぶるよろしい。
登りはじめは身体が重かったけど、1時間ほど登ってからはなぜか調子が出てきた。チセヌプリとシャクナゲ岳の鞍部から斜面にとりつく。ここから急登の始まり。
最後はビビリながら何とか山頂到着。2時間10分程度。
ゆっくり休んでジャンボ大福を食べ、そしてお楽しみの滑り。
東斜面はギリギリ滑れる範囲の斜度と、素晴らしいザラメ雪。
登り返して、今度は南東の斜面。ここは雪がちょっとゆるいけど、斜度変化もあってチョー楽しい。
1000m台地は真っ白の雪と真っ青な空。幸せな時間を過ごすことができました。
春スキーのすばらしさを満喫。
ビデオはそのうち。