インターネットニュースを見ました。
ファンの１人として、
なんかホッとした気持ちと、ドキドキする気持ちと入り交じりながら記事を読みました。
ホッとした気持ちは、また（まだ？）あのかっこいい滑りが見られるといううれしさ。
ドキドキする気持ちは、腰痛などの体調と、過去にいろいろ報じられた金メダリストが有名税をまだ払い続けることへの不安。
ひょっとして彼女はある意味、生涯現役のアスリートなのかも。トップクラスの競技者でなくなったとしても、アスリートであり続ける生き方が好きなのかもしれないと、勝手に想像してみる。
札幌ばんけいのモーグルコースを滑っていると、「ここで日本を代表するモーグル選手が大会をやっていたんだなあ」と空想し、そのコースをほとんど独り占めしながら滑ることができる幸せをかみしめる。
（もちろんエアは飛べません）
