2月1日(日)
朝6時出発でニセコへ。オイラ、ハイシーズンのニセコは何年ぶりだろうか。いや10数年ぶり、20数年ぶりか。
札幌に住む者にとっても、ニセコへの期待は高い。だけに、パウダーはずしたときのガッカリ感もハンパない。
強風だがパウダーはあった。
リフトの運休が多かったけど、朝イチからの2時間ほどはゲレンデパウダーを楽しめた。
パウダーを楽しんでいる映像はなし。なぜなら吹雪で視界がなく、撮影不能だったからです。雪面見えないし、コケまくったね。
動画からの切り取り写真は、もう夕方になっております。
相変わらずのへなちょこ滑りですが、切り出すとかっこいい瞬間もあったりして。
Oさん、いつもありがとうございます。
ヒラフの外国人比率は、ザクッと7割。
スキー学習とかも入っていたから、まあそれらを除いての感触ですが。
上に上がれば上がるほどオージー比率が上がる。
マナーが悪いやつもいるけど、おおむね良好。
帰りにのぞいたセイコマ(コンビニ)のレジにならぶオージーの列、みごとだった。
もうひとつ笑えるのは、リフト待ちが20分とかなのに、上のリフトのメインコースには人がだあれもいないこと。吹雪の中、みんながんばるなあ。