今日のスーパーイーストは2本

2月13日（土）午前のみ　札幌ばんけいスキー場。

雪がかかり、コブの固さや形状を隠している。この状態は慎重に滑らないといけない。
3週間前の1月23日と比べれば、かなり慣れてきて、コブのピッチを見極めどこを滑るかを選んだり、スピード制御のために1ターン入れたり、滑りながら少し余裕が生まれてきた。
しかし、何というか根本的な部分が解決できていない気がする。それは何だろうか？
自然コブにもう少し慣れて、ずらすタイミングとか谷まわりとかを意識することだろうか？
ただ、「ひえーコワッ」とは思わなくなった。
今日のばんけいは圧雪車がかなりの斜面に入っており、ビシッとしまって多くの皆さんにとってはいい感じだと思うが、小生はその脇を選んでプチ不整地やプチ深雪を滑っていた。

一方、自然コブのスラバンはコブの間隔が広く、練習には最適だったかも。

モーグルコースは大会をやっていたので、いろんなとこから見てみた。スタート付近、第一エアのあとのミドルセクション、ゴール付近。