2010-06-04 備忘録(スキーとチャリのために) 自転車 自転車シーズンが始まると、最初は元気よくこぎ出すが、すぐに足が続かなくなる。気がつくとハンドルを持つ手に体重がかかり、腰が前傾している。視線は手前側となる。 そのうちだんだんハンドルを引っ張って走る時間が長くなり、腰をたてて視線を上げて(猫背で)走るようになると、足がよくまわる。 この感じはスキーによく似ている。