2016年のグリーンシーズンは、当初からあまり目的がなかった。それでも、秋には何かの大会に出ようと思っていたが、GOKIBIRUトレイルが今年は開催されないことになり、このシーズンのランニング大会出場がなくなった。
どの大会にも出場しないとなると、『今日はどうしようかな??』と気持ちがふらつく日はほぼほぼジョギングをサボる。
そんなで、ここ数年の8割ちょっとしか走ってない。
夏場の追い込みもしてない。
しかし、気温が下がってくると例年のように調子が良くなる。だいぶ気温が下がった9月18日(日)には、16kmコースで自己ベストに迫るタイムを記録した。
が、翌日になんと筋肉痛。加えてひどい疲れが残り(まるでフルマラソンの翌日のよう!!)、夏場にいちどは追い込んでおくべきだったなと反省している。
冬場の山登りに影響が出ないか心配だ。
写真がないので、オイラのランニングと何ら関係なく
ただただ美しい人の写真を!
リオオリンピックで銅メダルを獲得したウクライナの
アンナ・リザディノワ選手。
新体操の最後の演技・リボンをライブで見て、
その演技力に鳥肌が立ちました。
演技のメイクはすごくきつかったのですが、
素顔に戻るとこんなに美しい人がいるのかと、
ボクはただただ見とれております。
それだけです。
なお、彼女はクリミア出身だそうで、
国を代表することの意味が、
紛争のないわれわれ日本人とはぜんぜん違う。
体操の内村くんと個人総合で争って2位になったベルニャエフも、
ウクライナ人でしたね。
せっかくだからもう一枚貼ろう!!
「コーチのほうが好み!」って人もいるよね。
この人は彼女のコーチであり、
大いに話題になった新体操団体ウクライナの振り付けもした人らしいです。